Archives / 9月 2014
鍼灸治療には保険が適応されるか

「鍼灸治療には保険が適応されるか」ということに関して記述していきます。
まず、鍼灸治療で健康保険が適応される場合とそうでない場合とがあります。
神経痛やリウマチ、腰痛症、五十肩、頚腕症候群、頚椎捻挫後遺症などを改善するために鍼灸治療を受けた場合には保険が適応されます。

記述した以外の疾患であっても、それらに類似する疾患であると認められた場合には保険が適応されることもあります。
いずれの場合も医師の同意書が必要となりますので注意が必要です。
また、保険を使って鍼灸治療をし始めた場合、他の病院で同じ疾患への治療を受けることが出来ません。
つまり、鍼灸治療と他の治療を併用することが出来ないということになります。
ただし、鍼灸治療の対象となっていない疾患に関しては、他の病院で治療を受けることは可能です。

かかりつけの医師がいる場合には、そこで、同意書をもらうようにしましょう。
一枚の同意書で6ヶ月間、鍼灸治療は健康保険の適応を受けることが出来ます。
鍼灸治療を健康保険で受けようとする場合には、様々な制約がありますので、医師もしくは鍼灸院に相談した上で手続きを行うようにしましょう。

なお、手続きには保険証と印鑑が必要となります。